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WEEKLY REPORT

No.3225  2026.04.01 Wed

■ 点鐘(開会)

■ 国歌「君が代」

■ ロータリーソング

「奉仕の理想」

(ピアノ:佐藤佳実さん)

西脇郁夫会長挨拶

会長挨拶画像
今日は4月1日です。日本における年度の始まりの日です。年と年度は異なり、年が1月1日から12月31日までを指すのに対し、年度は4月1日から翌年の3月31日までを指します。
代表的な年度には、「会計年度」「事業年度」「学校年度」があります。ただし法律上では、学校年度という用語は使われていません。例えば小学校の場合は、学校教育法施行規則の第59条で「小学校の学年は4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる」と記されています。そのため、一般的に学校年度として用いられているのです。
会計年度は、主に国や地方自治体などで使われている用語で、財政法の第11条にて「国の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年の3月31日に終了する」という内容が定められています。一方、事業年度は法人税法の第13条で定義されており、決算書類などを作成するために設けた一定期間を指します。会社を設立する際に定款に定めることが可能です。学校年度が4月始まりなのは、国の会計年度と関係があります。学校は、会計年度が4月始まりの国の予算で運営されているためです。年度の始まりは、諸説あるのですが、農業と深い関係があると考えられています。江戸時代の主な納税者は農家で、年貢を米で納めていました。4月始まりの年度制が導入された1886年は明治時代で、その頃には米ではなく、換金された現金で納める仕組みに変わっています。秋に収穫した米を現金に換えて納税し国が確認する、というプロセスを踏むとどうしても時間がかかるため、4月になったという説があります。
現金での納税が導入される以前は年貢米だったため、米の収穫後である10月が年度の始まりだった時代もありました。1月始まりや7月始まりなど何度か変更され、最終的に4月になったと考えられています。
イギリス・カナダ・南アフリカ・インドの会計年度は、日本と同様に4月から翌年3月までです。ただし、イギリス・カナダ・南アフリカの学校年度は4月からではなく、9月始まりです。会計年度については、国によってまちまちです。フランス・ドイツ・イタリア・中国・ロシア・スペインなど、多くの国では会計年度を別途定めておらず、暦に合わせて1月から12月としています。特殊なのは、アメリカの10月から翌年9月や、オーストラリア・ニュージーランドはロータリーと同じ7月から翌年6月です。
さて、ロータリー年度は、なぜ7月1日に始まるのかと、疑問に感じたことはありませんか。これは毎年開催される国際大会に、その由縁があるのだそうです。
ロータリーの最初の会計年度は、第1回大会が終了した翌日、1910年8月18日に始まりました。翌年度も同様に、国際大会の日程に合わせ、8月21日開始となっています。さらに翌年の1912年8月、理事会が当時の国際ロータリークラブ連合会の会計監査を依頼した際、クラブ幹事と会計が十分な時間をもって、大会に向けた財務報告を準備し、クラブ代議員の数を決定できるよう、会計年度の最終日は6月30日にするのがよいとの提案を会計士から受けました。 執行委員会はこれに同意し、1913年4月の会合で、6月30日を会計年度最終日と定めました。という理由で現在まで、ロータリーの年度は7月1日に始まり、6月30日に終結するということであります。

今日の花

今日の花

チューリップ

花言葉【博愛、思いやり】

ニコニコボックス(1件)

竹之内慎正出席・ニコニコボックス委員

伊藤隆文君

昨日をもって50年勤務した本間組を退職いたし本日から「無職」となりました。例会の後は早速「健保協会」に健康保険の手続きに参ります。会社にはもう籍はございませんが会社の計らいでロータリーは6月末まで私が会員として続けさせて頂きます。7月からは途切れなく後任者を入れますので櫻井エレクトご安心下さい。私も来週・再来週は欠席ですが、4月22日からは名残り惜しみつつ例会に参加させて頂きますので引き続きよろしくお願いいたします。

ニコニコボックス画像

幹事報告

永尾久志幹事

■ ロータリーレートは、4/1現在まだ未定のため本日の財団寄付は円建てで集めました。
 1ドル未満の端数はニコニコボックスへ寄付といたします。

■ 次週は観桜合同例会のため、昼の例会はございません。
  会場 ホテルオークラ新潟15Fスターライト、受付17:00~ 開会17:30
  会場と時間をお間違えないようにお集まりください。

卓話「新潟独自の文化政策・劇場専属舞踊団とは何か」

講師紹介担当 江口歩君

卓話者写真

講師紹介担当 田中雅史君

卓話者写真

Noism Company Niigata 芸術総監督 金森穣氏

卓話者写真

〈講師プロフィール〉
金森 穣 Jo KANAMORI
演出振付家、舞踊家。Noism Company Niigata芸術総監督。
17歳で単身渡欧、モーリス・ベジャール等に師事。ルードラ・ベジャール・ローザンヌ在学中から創作を始め、NDT2在籍中に20歳で演出振付家デビュー。10年間欧州の舞踊団で舞踊家、演出振付家として活躍したのち帰国。'03年、初のセルフ・プロデュース公演『no・mad・ic project - 7 fragments in memory』で朝日舞台芸術賞を受賞し、一躍注目を集める。'04年4月、りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督に就任し、日本初となる公共劇場専属舞踊団Noismを立ち上げる。海外での豊富な経験を活かし次々に打ち出す作品と革新的な創造性に満ちたカンパニー活動は高い評価を得ており、サイトウ・キネン・フェスティバル松本での小澤征爾指揮によるオペラの演出振付を行う等、幅広く活動している。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞、平成20年度新潟日報文化賞、第60回毎日芸術賞、第42回橘秋子賞ほか受賞歴多数。令和3年紫綬褒章。

〈卓話の要約〉
2004年に日本初の劇場専属舞踊団としてりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館に設立されたNoism Company Niigata。何度も存続の危機に直面しながら20年以上新潟で活動を続けてきた。芸術総監督としてNoismを率いてきた金森氏は、その活動を通して、何をめざしてきたのか。文化政策の観点から、その理念と未来を遠望する。

・担当者コメント(樋口徹会報・雑誌委員長)
Noismが、新潟が世界に誇れる舞踊団であることを改めて実感しました。井関さんのしなやかで美しいダンスや鼓童と共演するなど様々な創造性あふれる公演を行ってます。できれば、今後も新潟で頑張っていただきたいと思います。

※次週4月8日は観桜合同例会
 会場 ホテルオークラ新潟15F「スターライト」 受付17:00~ 開会17:30となります。

点鐘(閉会)

会員数 算定対象者 出席者 出席率
114 112 84 75.00